2008/6/22

2008/06/11 CRJ-C Weekly Chart

2008年6月11日付 CRJ-C Weekly Chart

1位[初]old life new life / Limited Express (has gone?) (LESS THAN TV)
国内屈指の先鋭的パンクレーベルLESS THAN TVより、
DODDODOとLimited Express (has gone?)のスプリットが登場!
昨年末のCRJ-C主催イベントにも出演したLimited Ex.。
ex.JOYのドラマーTKDが加入し、復活後の初の音源です。
踊り狂っているのか転げまわっているのか判別不可能な
ぶっ壊れたグルーブがさらに強力になって炸裂しています。
メンバーのJJは関西の音楽フェス”ボロフェスタ”"SAL CULTURE”の首謀者でもあり、
アンダーグラウンド発のメッセージをイベントでも世に発信しています。
「自分の望む世界の未来は自分で切り開く」というD.I.Y.メッセージを
彼らは恐ろしい行動力でもって表現しています。
7月18日(金)にレコ発ツアーで両バンド来名!(ふなすぎ)
http://www.limited-ex.com/(official)
[myspace]

2位[3] COLORS IN THE DARKNESS / GREAT ADVENTURE (EMI)
http://greatadventure.hippy.jp/(official)
[myspace]

3位[初] Chairs / izumi misawa (Symbolic interaction)
東京ザヴィヌルバッハをはじめ、数多くのアーティストをサポートしてきた
パーカッショニスト三沢泉の初ソロ・アルバム
『Speaking behind the Raindrops』からの1曲。
自宅リビングでレコーディングからMixに至まで彼女1人手がけています。
この曲は楽器、生活音、電子音、ボイス、いろんな音、オト、oto…
次から次に現れてきて、まるで会話しているかのようです。
彼女の技術と感覚はすばらしく、雲に座って星達の声を聞きながら眺めているような
イマジネーションを彷彿させる曲だなと感じました。
かわいい+アンビエント+エレクトロニカな作品で
CRJ-C内でも女子受けしてます♪(なっちゃん)
http://www1.odn.ne.jp/izumi-kakera/(official)
[myspace]

4位[初] the longing / televise (Kesh Recordings)
マイブラとも並び称されるシューゲイザーバンド・slowdiveのシモン・スコット率いるバンド…
という割には余りにも認知度が低いのですが、
そんな彼らから2年ぶりの2ndアルバムが届きました。
今作は1作目のようなシトラスの香り漂うシューゲイズサウンドとはうって変わって、
間に挟んだepの流れをくんだ、
幾重ものレイヤーが心地よく繊細に重ねられたアンビエント作品です。
近年はepic45のサポートドラマーとして参加していることもあり、
こうした変化はあるいは当然の成り行きか?
しかしながらそこはやはりシモン・スコット、
アコースティックとエレクトロニクスから滲み出る旨味成分は
どうしようもないほどにシューゲイズの甘美な陶酔感。
音塊の一つ一つに宿る確かな動機と重なりゆく繊細なメロディは、
ただただ美しいの一言に尽きます。
今年の梅雨は例年のようにあまり降らない日が続いていますが、
よく晴れた日に降りやんだ雨の余韻を噛みしめながら聴く彼らの音には
何かしら神懸かったものを感じとれます。 (てら)
http://www.televiseband.com/(official)
[myspace]

5位[1] 円盤 / bug-eyed monster (自主制作)
[myspace]

6位[初] たゆたふ森の子もみな踊る / 旅団 (penguinmarket)
さて、日本が誇るジャムバンド・旅団の新作は、
彼らの真骨頂であるライブでの臨場感を惜しげもなく曝け出した、
ライブレコーディングアルバム!
そして今回レコメンさせていただくのは、その中でも前作にはなかった
新録6曲の中でも異色の、唄のある(!)一曲です。
そもそも彼らはインストジャムバンドという形でこれまでの活動を行っていた訳ですが、
こうしてrocomoonの声という要素が加わったこの楽曲は、
今まで以上にグルーヴィーで、トライバルで、無国籍で、繊細で、野蛮で、
どういうわけかある意味で最も旅団的な仕上がり。
重要なのは唄があるかないかではなく、声を一つの楽器として捉えられているか否か――
こんなセリフは今やどこででも使い古されていて、
何らかの何かを紹介する上での逃げ口上にさえ成り下がっている感がありますが、
そんな中で旅団は間違いなく声を
一つの楽器という領域まで昇華することを可能としたバンドだと思います。
まるでライブでの熱狂が目の前の出来事のようだ! (てら)
http://ryodan.jp/(official)
[myspace]

7位[2] Phantasia / LITE(DAIZAWA RECORDS)
http://lite-web.com/(official)
[myspace]

8位[10] Quitte / サヴトレ (Onpa)
http://www.sub-tle.com/
[myspace]

9位[初] BANANA to BUTTERFLY / VELTPUNCH (GENEON)
VELTPUNCHがなんとメジャーレーベルからリリース。(しかもジェネオン!)
そのシングル『CRAWL』はテレビアニメ「隠の王」のOPテーマに採用されています。
ご紹介する曲は同シングルに収録された1曲。
目まぐるしくギターのメロディーが疾走しながらも、
もう一本のギターが後ろで音圧を支えていて、
そのバランスに4人編成への移行の意義深さを感じさせます。
前半からの流れが脱線しまくった後半のインストゥルメンタルパートも
ライブの充実振りを反映していて、
様々な要素を詰め込んだアッパーな無秩序状態!(ふなすぎ)
http://www.veltpunch.net/(official)
[myspace]

10位[6] 月火水木金土日祝 / WATUSI ZOMBIE (CAPTAIN TRIP)
http://www.watusizombie.com/(official)
[myspace]

11位[4] The Seclet Life / New Bloods (Kill Rock Stars)
http://www.killrockstars.com/(label)
[myspace]

12位[9] Little Journey / LITTLE TEMPO (Sunshine Records)
http://www.littletempo.com/(official)
[myspace]

13位[11] swallowtail bridge / DE DE MOUSE (avex)
http://www.dedemouse.com/(official)
[myspace]

14位[8] ジョナサン/ SUIKA (FLY ‘N SPIN RECORDS)
http://suikaweb.com/(official)
[myspace]

15位[12] QUEST / group_inou (GAL)
http://g-a-l.jp/group_inou/(official)
[myspace]

16位[14] lionheart / emancipator (Hydeout)
http://emancipator.wordpress.com/(official)
[myspace]

17位[15] I Want You Know It’s Now or Never / Tamas Wells (Lirico)
http://www.inpartmaint.com/lirico/(label)
[myspace]

18位[7] ワルツハイマー/ mothercoat (”T”RUST OVER 30 recordings /ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ )
http://www.mothercoat.com/(official)
[myspace]

19位[13] オカリナキンギョ / shibata emico (bluestone)
http://www.shibataemico.com/(official)
http://www.blunstone.net/(label)

20位[5] アイマイミー / soulkids (YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS)
http://www.soulkids.info/
[myspace]